大豆に関する写真だけでなく、道端で見つけた季節の便りや風景などをご紹介します。
十勝地方には、奇麗な景色だけでなく、歴史的な文化遺産なども多く残されています。
赤間さんの家の横で見つけた可愛いい花です。なんという花でしょうか・・・。土壌が良いのでしょうか、赤間さんのお自宅周辺には、このような奇麗で元気な花がたくさん咲いています。
左は、畑の地面に落ちていたミニトマトです。これも無農薬で栽培しているので、水洗いだけでそのまま食べられます。赤間さんの畑では、ほとんどの作物を、もいでそのまま食べることができ、無農薬を実感します (実は筆者はこのトマトを、写真のあと拾って食べたのですが、その甘さに感激しました)。
タイトルにも使っている作業風景です。この時期は秋。手作業によるじゃがいもの収穫のため、近所どうしで助け合って作業を行う、昔ながらの光景です。
本日の役目を終えた赤間さんのトラクター。
赤間農場では、農機具ひとつひとつも絵になります。
5月の赤間さんご自宅周辺の航空写真です。
三角屋根が赤間さんのお宅。青い屋根はトラクターなどの格納庫です。
肌色に見える部分は、種蒔きを終えたばかりですが、一雨ごとに緑色に染まっていき、夏までには一面が緑色になります。
2008年は、画面中央から上に見える白いビニールが敷いてある部分から上に大豆を蒔きました。