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北海道の山々と大豆畑

特選写真集その12(2010.5月28~30日)

本年最初の北海道出張です。士幌の赤間農場へ行く前に旭川市の西、神居古潭(カムイコタン)に寄ってみました。

神居古潭 神居古潭


【左】大正15年当時、現在旭川まで延びる函館本線のこの部分が、神居古潭森林鉄道と呼ばれていた頃の写真です。地形的には現在と変わっていませんので、現在の写真と当時の写真を比較することができます。
【右】同じころの絵葉書のようです。かなり低い位置から撮影したもののようですが、S字に屈折した部分はいまと同じです。
 

神居古潭 神居古潭


【左】上の写真と比べてきますと、特徴のある飛びだした岩などはそのまま残っていることが分かります。
【右】現在の神居古潭の様子です。国道脇の駐車場に車を停めて、この橋を渡ると復元された神居古潭駅までくることができます。昔は吊橋しかなかったそうで、右上の写真にもかすかに映っています。
 この川の水深は、深いところで70mもあったのだそうです。そのために身を投げる人も多かったそうで、心霊スポットとしても有名な場所のようです。昼間ですし、私は全く霊感がないので何も感じませんでした。

神居古潭 神居古潭


【左】復元された駅舎です。大正時代の写真と比べますと、微妙に建っている位置がズレているようです。
【右】旧ホ-ムがそのまま残っています。当時はここの3本の線路が入っていたようです。観光客が多いせいか、かなりきれいに掃除、整備されていました。

神居古潭 神居古潭












【左】静態保存(動かない)されているSLが3種類あります。個人的には、機関車自体にはあまり興味はないのですが、機関車が置かれている線路の位置と、実際に線路が乗っていたこの橋脚の壱位のズレが、すごく気になります。
 また、このレンガですが、たぶん明治時代に焼かれたものではないかと推察されます。そばに寄ってレンガをジーッと眺めていると、何とも言えない感慨深いものがあります。
【右】柵を乗り越えないと橋脚部分の観察ができないのですが、やはり「出る」ようです。

神居古潭 神居古潭


 神居古潭

【左】神居古潭駅西側のトンネルです。残念ながら内部がコンクリートで補修されているため、SL時代の排気による煙の跡などは見られなくなっています。
【右】3重連で展示されているSLです。D51など、千数百馬力であったことを知りました。
 

【左】本ページの最初の写真はおそらく、神居古潭駅の北西そばにあるこの神居岩のあたりから撮影したものと思われます。神居岩まではハイキング道がありますので、次回は時間をとって登ってみたいと思います。

士幌線 士幌線


 第五音更橋梁

【左】これは第五音更(おとふけ)橋梁の今と昔です。旭川から層雲峡経由で士幌に向かうと、途中に糠平湖があります。この写真館でも何回もご紹介している、廃線となった「士幌線」の跡が随所にみられるのが、上川国道と呼ばれる273号線周辺です。
春夏秋冬それぞれの顔をもった、廃線跡のもつロマンあふれる美しさを、できれば現地を訪れて感じ取っていただきたいものです。
 ぜひご覧下さい → NPOひがし大雪アーチ橋友の会 

  【右】国道から、手前に咲く山桜ごしに橋梁を撮影したものですが、うまく写りませんでした。

士幌線 士幌線



【左】ここを、帯広駅を出発したSLが客車をひきながら、山奥まで走っていました。線路跡に立っていると、いまでも汽笛の音が聞こえるような気がします。
【右】何十個所もあるトンネルは、安全のためすべてこのように塞がれていますが、中をのぞくと線路が撤去されずに残っていたりし、感激します。

士幌線 タウシュベツ


【左】。糠平湖展望台から望む糠平湖です。遠くの山の上には、まだ雪がかなり残っていますね。
【右】水位が上がり見えなくなってきたタウシュベツ橋梁です。以前のように林道から橋のそばまで入れなくなったため、今は湖の対岸の展望台から、このように眺めるか、地元の開催するツアーに参加して橋のそばまで行くしかありません。
  タウシュベツとはアイヌ語で"樺の木が多い川"を意味するそうです。
  

エゾシカ エゾシカ


【左】この時期になりますと、雪が溶けて食べ物が多くなるためか、エゾシカがたくさん山から降りてきます。そばに近づくと警戒して逃げるのですが、少し離れると必ずこのように様子を見ています。
【右】親子連れのシカも多く見かけますが、地元の方たちにとっては、農作物を食い荒らされるので困った存在のようです。

赤間農場 赤間農場


【左】特に大雪山を望む赤間農場です。今年も雨が続き気温が上がらないため、5月末になってもまだ大豆の種が蒔けない状態です(この後、6/1に蒔くことができました)。
 蒔き終えたあとの大豆の根は弱く腐りやすいため、雨が大敵です。そのため、蒔いたあと数日は天気が予想されないと蒔くことができません。士幌に限らず、北海度ぷ全体でも、今年は10日ほど大豆を蒔く予定が遅れてしまっているようです。

【右】すでに蒔き終えたトウキビ(トウモロコシ)の手入れをする赤間さん夫妻です。

赤間農場


【左】今年はここで大豆を無農薬栽培します。皆さんにお届けできるのは来年の1月末になりますが、それまでは定温保存した21年度産の無農薬大豆をお届け致します。


昔ながらの風景
無農薬大豆