
黄色い枠の写真 は、クリックすると大きなサイズの写真が表示されますが、無断転用はご遠慮ください。
【左】広大な十勝の大地に秋が訪れようとしています。
空の青と茶色い畑のコントラストは最高の眺めです。
【右】当社の無農薬大豆も、あと1ヶ月くらいで収穫を迎えます。
【左】枯れたように見える大豆畑ですが、この状態でも大豆は大地の栄養をどんどん吸い上げて育っている最中です。
【右】さやの実入りもかなり良さそうです。
澄み渡った空のおかげで、放射冷却によって翌日朝の最低気温は10度を割りました。
【左】さやの実入りをチェックしてみました。
【中】虫もついていない、健康そのものの大豆たちです。
【右】通称、「猫の目」と呼んでいる低いアングルからの画像です。畑を散歩する猫からは、このように見えることでしょう。
【左】 向こうに見えるのは防風林です。十勝平野は日高山脈のおかげで雪は少ないのですが、山から吹き降ろす風が強いので、至るところに防風林が植えられています。
【右】枝豆として食べる場合は、8月末に収穫するとちょうど良いのですが、その頃は大豆にとって栄養価の最盛期ではありません。いま収穫しても、まだ少し早いかもしれません。
【左】見るからに、美味しそうな大豆が入っていそうなさやです。
【右】朝日を浴びた無農薬大豆。毛茸(もうじょう)と呼ばれるうぶ毛が、白く光っているのは、これも健康な大豆の証(あかし)です。