
当社の本業は乳酸菌の研究です
当サイトを運営している株式会社ラクトザイムは、機能性食品(健康食品)や化粧品などの研究・開発・製造・販売を行なっている会社です。
お味噌や大豆の専門販売会社ではありませんが、当社製品の原材料として長年、無農薬大豆を使用してきました。
原材料として厳選した大豆を、そのまま味噌作りや食品としてお買い求めいただきたいとの思いから、この販売サイトに開設に至りました。
20年以上使用してきた素材への自信
当社の大豆は本来、健康食品などの製品に使用する乳酸菌に与える栄養源として、無農薬の豆乳を作るために栽培している大豆です。
そこには安定した品質や高い評価基準が必要であり、私どもはそのこだわりを20年以上保ち続けております。
商品について、『他では手に入らない』とか『最高の品質です』と豪語することは簡単です。
しかし皆様が道具を買おうとする時、できれば一流のシェフや職人が使っている、包丁やカンナを買いたいと思われないでしょうか。
私どもが自信を持ってこの大豆をお勧めする根拠は、「大豆発酵食品のプロが使い続けた大豆である」ということです。

当社がこだわる5W
皆さんがお求めになる大豆について、私どもはいつ、誰が、どこで、何という品種の大豆を、何故
そのように栽培したものかをご提示できます。下記のHowどのよう
にを含めて、それを私どもは大豆の5W1Hと呼んでおります。
それぞれ、When(作付け時期と収穫時期)、
Where(圃場~ほじょう:畑)の場所、Who(栽培責任者)、
What(大豆の品種や特徴)、Why
(栽培方法や無農薬の理由)に対応し、お客様へ提供する義務と考えております。
他社では困難な1H
市販されている大豆が、How(どのように)保管されているか、ご存知でしょうか。
それらの大豆の99.99%は、気温と同じ環境で無造作に商品棚や倉庫に保管されていると思われます。
当社の大豆は収穫時の栄養価を保ち続けるために、収穫後365日、10℃以下の定温倉庫で大豆を保存しております。
秋に収穫された大豆が冬を越し、暖かくなってくると芽を出そうとして栄養分を消費してしまい、収穫後半年も過ぎないうちに、
大豆はもう本来の味を保てなくなってきます。気温が低い北海道でさえ、『大豆の味は土用(どよう)まで』と言われます。
つまり常温ではお盆前までしか味は維持できないのです。
保存環境を公開している大豆の販売業者は希少ですが、本来、品質に直結する条件ですのでぜひお考えください。

無農薬である必要性
当社製品は、大豆を乳酸菌などで発酵させることによって製造しています。つまり大豆が乳酸菌の餌になるのですが、
もし大豆に農薬や化学肥料が含まれていたなら、ミクロの大きさの乳酸菌に与える影響は分子レベルの話になります。
当然、私たちが食品として食べるよりはるかに大きいと考えており、私たちは無農薬の原材料以外には使用できないのです。
北海道産である理由
一般に、農薬は虫や病気から作物を守る為に使用されます。
大豆は栄養価が非常に高いため、飛来する虫や地面の中から孵化する虫など、様々な虫に餌として狙われます。
それらの虫の数は気温(地温)に比例するため、平均気温が低い北海道は大豆に限らず無農薬栽培に適しています。
当社は埼玉県にありますので、本来は埼玉県内で大豆を栽培できれば一番便利なのですが、1回や2回うまく無農薬で作れても、
平均気温が高い本州では継続性が得られません。味噌作りに適していると言われる地域も、平均気温が低く安定してる事が幸いしているようです。
生産者の心がつながる製品を
日本国内で流通している食用大豆のおよそ75%はアメリカ、カナダ、中国からの輸入品です(農水省データ)。
輸入品の大豆は安価に手に入りますが、当社のこだわる5W1Hの確保はほぼ困難です。
農薬や化学肥料に頼らない大豆の生産は、何回も雑草を抜いたり虫を手でつぶしたり、とても手間がかかる作業です。
しかし、当社で契約してる十勝の農場では、大豆の先に待っている皆様の事を思い浮かべながら、その作業を続けております。
私どもも大豆畑を定期的に訪れ、播種(種まき)から収穫・保存までの数か月の間、最高品質の大豆を最良の状態で皆様にお届けするためにも、
妥協は一切致しません。